東京キャバストーリーというYouTubeチャンネルで、煩悩だらけのキャバ嬢こと、里美ゆりあさんにヨガ(と瞑想)レッスンをさせていただきました。
瞑想中はやはり撮れ高なかったのでしょうか、映っておりません。そして色々おもしろいことになっております(汗)編集の都合上、ヨガに馴染みのない方には???な部分もあるかと思いますが、ゆりあさんの煩悩がどうなったか気になる方は是非ご覧ください。
さて、ここからはヨガ的な煩悩についての考え方のご紹介です。
私たちが日常生活を送る上で抱える苦しみや、安定した心の状態の邪魔をするもの(いわゆる煩悩)は5つに分類されるとヨガの経典(ヨガスートラ)には書かれています。
●アヴィッディヤー:無知
何も知らないことではなく、本来の自分(本質的な部分)を知らない、勘違いしていること。全ての苦しみの原因が「無知」だとヨガでは考えられています。
●アスミター:エゴ、こだわり
自分へのこだわり(地位や、名誉などへの執着)によって、自分の本質を見失うこと。
●ラーガ:欲望
自分のエゴを満たすため、何かに執着したり欲望を持つこと。
●ドゥヴェーシャ:憎悪
嫌いだという感情や、それに振り回されて、平和から遠ざかってしまうこと。
●アビニヴェーシャ:死への恐れ
生きることに対する執着のこと。
なんだか難しそうなことを書いてしまいましたが、物事を客観的に捉えることで、これらの煩悩による苦しみは弱めることができます。
そのためにヨガや瞑想をし、自分自身を客観視すること、そして思考や感情と距離をおく練習をすることが役に立ちます。
ヨガや瞑想をしている時、何か思い浮かんできてしまう事があれば、それを客観的に捉えてみてください。そしてそれには良い・悪いの判断はせずに置いておきます。
日常でもこのように自分の内側を客観視できれば、自分の本質的な部分に気付きやすくなり、自然と煩悩が弱まってくるかもしれませんよ。

