ヘリタンス アーユルヴェーダ(マハゲダラ)

いよいよ都内も本格的に暑くなってきましたが、皆さん体調はいかがでしょうか。私はというと、スリランカから帰国した後、コンクリートジャングルの暑さに熱中症になりました。最初はデング熱かと思って焦ったのですが、おそらく熱中症だったものと思われます。というのも、スリランカがそこまで暑くなく、25度前後で海風も強く非常に過ごしやすい気候だったのです。

さて今回は、念願のヘリタンス アーユルヴェーダ(マハゲダラ)に宿泊してきました。ジェフリーバワが建築したホテルであり、アーユルヴェーダの治療を専門的に行う長期滞在が推奨されるホテルだそうですが、私は3泊のみの滞在で、3泊以上しか宿泊できません。

空港からは車で1.5~2時間かかるので、これまで比較的空港に近いネゴンボに宿泊してきた私には移動続きでちょっとこたえましたが、日本が技術協力をして建設された高速道路は快適です。


では、感想を書いていくぞー!(忘備録として)


●ドクターの問診
今回は初めて、親や兄弟の病歴について詳しく尋ねられました。あとは他の施設と同じような項目で、普段の生活について聞かれたり、脈や血圧を測ったりします。

それから処方されるお薬の量が多いことに驚きました。朝晩、食前と食後に飲む液体2-3種、お湯に溶かして飲む粉2種、タブレット2-4ほどありますので、それだけでお腹がいっぱいになってしまうのですが調子は確実に良くなった思います。


●施述について
1日1回約2時間のみで、3泊くらいではシロダーラはやってもらえません。
初日はウェルカムトリートメントで、足+基本の全身アヴィヤンガ+ハーバルバス(お風呂)があり、2日目は足+首肩+全身+スチームバス(←短め)でしたが、セラピストが間違えてヘッドマッサージがありました。3日目は顔パック(+マッサージ)+足+全身+ハーバルバスといった感じです。

アヴィヤンガがメインで、例えばピンダスウェダなども出てこず。また他の施設では、基本的に最初にヘッドマッサージが出てくる印象がありましたが、ここは違うようですね。そして1人のセラピストさんに全てのトリートメントを担当してもらうものだと思っていたのですが、こちらでは部位ごとに?担当が変わり、4ハンドも始めて体験しました〜!しかし施述の全体的な満足度としては「普通」でした。ちなみに、施述のお部屋は全て個室(写真なし)でとても素敵です。


そして最終日の問診は、初日とドクターが違かったこともあり?ちょっと適当な印象があります。初日には今の状態がピッタカパだと説明を受けたのですが、最終日はヴァータピッタということで、普段の食生活で気をつけた方がいいものが書かれた表を渡され、普段の生活でのアドバイスなどは何もなかったです。日本語通訳さんが同席していたので、その方にそれについて質問しましたがうまく伝わらずで、まあいっかとなりました(笑)それから、宿泊中に飲んでいたお薬の購入ができるということで一部購入をお願いしたのですが、チェックアウトの際に何も言われず、私も忘れていて購入できませんでした(笑)

宿泊数が少ないと適当に扱われるみたいな記事を見かけていたので、まあこんな感じか〜と。また訪れる機会があれば、せめて1週間以上の長期滞在にしたいと思いました。


●食事
基本的にスリランカ料理がメインのバイキング形式で、料理(食材)ごとに各ドーシャごとのアドバイス(+−)は書かれていますし、シェフやスタッフさんが親切に色々と説明してくれます。また1晩だけコース料理の日があり(金曜だったから?)、前菜やメイン(鶏肉、魚、野菜)も選択制でとても美味しくて満足でした。

また毎回、食後にはフルーツを持ってきてくれるのですが、“ワラカ”をゴリ押しされて食べてみたらとっても美味しくて!ハマりました。
それからドイツ人のお客さんが多いからか、スリランカ料理以外で、パンや生野菜も充実していたように思います。ちなみに繁忙期は11月だそうで、私の滞在時はおそらくドイツ人のマダムが3-4人ほどしかいなかったので、より静かな滞在となりました。



ホテル自体はやはりとても素晴らしく、アーユルヴェーダセンターの方には、天国にような素晴らしい空間もあり。やっぱりバワ建築って素敵♪

それから蚊がいないことに感動!これまで滞在した施設は部屋の中にも蚊が沢山いたので覚悟していましたが、今回はアーユルヴェーダセンターの水辺のあたりで1回見かけたくらいでした。


あとは野生の孔雀がウロウロしていて驚きます。なんとなく上を見上げたらそこにも孔雀がいたりして。こんな素敵なホテルに住む(?)孔雀が羨ましいものです。